相席屋宇都宮店で知り合ったブスとお持ち帰りセックス
相席できるお店は宇都宮にもあります。
婚活応援酒場 相席酒場 宇都宮店や相席屋宇都宮店。
イタリアンが食べられる宇都宮の相席イタリアン インコントロ(incontro)なんかもあります。
相席屋が出来た時には興奮しませんでしたか?って俺だけですかね?(笑)
自慢じゃありませんが、2015年3月6日のオープン初日に利用したミーハーです(笑)
最初の内はどの客も慣れていない事もあって、連絡先の交換なんて楽勝でした。
しかし慣れてくるとこれが非常に難しい。
チェンジした途端に嫌な顔されたり、タダ酒、タダ飯狙いのグループだったり。
そんな事もあって、ここ最近は利用していませんでした。
しかし会社の若い連中から行きましょう!!って誘われると、断れません(笑)
今回は俺から見てもむさ苦しい彼女がいない三人衆(プラス俺)の計4名で相席屋へと乗り込みました。
当日は結構な雨模様で客の入りが微妙でした。
最初に相席したのは、こちらと同じ4人組のOLグループ。
美人!って訳ではありませんが、まぁどれも平均的で悪くはありません。
先ずは自己紹介!って事で乾杯しますが、イマイチ会話が盛り上がりません。
どうも野郎連中の方が明らかに空回りしている感じでした。
唯一年長の俺が盛り上げても良かったけど、初っ端から無用な体力を使いたくないので大人しくしていました(笑)
このOL組とは30分程でチェンジとなりました。
その後しばらく相席相手が回ってこず、周りの客をジロジロ観察しながらビールを飲んでいると店員が連れてきたのが、
1人地雷、1人普通、2人美人!のアパレルグループでした。
くるなくるな地雷くるな!と唱えていたものの、その地雷が俺と同年代だった事もあり、凄まじく気に入られてしまいました(汗)
結局、このグループでカラオケに行って、2時間でお開き!って事になったのですが、帰る方向もナゼか同じって(汗)
お互い酔っていたし、何より前を歩く女のケツに欲情してしまい、雑居ビルの階段で手マンまでやってしまいました。
ホントはそのまま立ちバックでヤルつもりでしたが、警備員に見つかってしまい急いでその場を退散してしまい、結局未遂のまま終わってしまいました。
が、この一件ですっかりやる気になってしまった俺。
ラインを交換し、その一週間後にジビエデートに誘い出す事に成功しました。
前回の手マンですっかり色気づいてしまったのか?服装はシンプルながらも、化粧はばっちりでした(笑)
実際に店主が猟師をしている「日本一」ってジビエ居酒屋へ。
相手の女はジビエ初体験って事で最初は恐る恐るって感じでしたが、最終的に「鹿肉美味しい!」とハマっていました。
2時間程で店を後にしたのですが、外に出ると女が腕を組んできました。
「この間の続きする?」って振ってみると、ウンっと静かに頷いたので「レスティ」ってラブホへお連れ込みしました。
キスをする時の顔が「イモト」みたいでキツかったですがwカラダが素晴らしすぎて久々に燃えたセックスを堪能出来ました。
三十路オーバー売れ残り女ってヤツは、ロックオンした男にはとても良く尽くしてくれます。
フェラも技術的にはイマイチですが、一生懸命頑張っている感がジュボジュボと伝わってきましたし(笑)
ジュルジュルヌレヌレのオマ◯コへ肉棒握って合体すると、想像以上の膣圧に悶絶。
挿入直後にイキそうになったのなんて久々でした(笑)
なかなかイカなくて苦労したけど、バックでしっかり仕留めてきましたよ。
2年ぶりのセックスだったらしくガクガク震えながら「イッた時にアタマの中が真っ白になった」なんて話していました。
実はこの日、2回もヤってきちゃったんです。
その2発目の時にサイレントアプリでドッグスタイルをこっそり激写。
どーですか?なかなかの美人でしょ?
個人的にブスは嫌いなんですが、このケツが見たいが為に週一でこの女とデートを重ねています。
関係が始まって3ヶ月。
女はすっかり俺の事を彼氏と思ってるみたいで、ココ最近は俺の家を見たいと言って困っている所なんです(汗)